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古代魚の住処

古代魚がネットの片隅で呟く型月系のあれこれ。 現在はFGOプレイ感想がメイン。 他にはStayNight、EXTRA系、事件簿など。

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【FGO】セイレムプレイ日記第二弾

ということで今回は6節まで。

今回のボリュームがヤバいという事で出来事の整理を。

以下ネタバレ項目。



まずマタハリの処刑。

魔女だと指名された相手が免罪されることはなく、吊らないといけないというルールがありそうな気がする。
ホプキンスはこの際どうやってかキルケーがマタハリに仮死の薬を渡したのを黙認していたようだ。
サンソンがホプキンスの傍に留まる事も許しているし、ロビンが手紙を忍ばしたことも気づいてる節がある。


次にカーター氏の屋敷が燃え、ティテュバ役の人の真名解放。
日が上がり酒場での劇、そしてグールの襲撃。
この際に昼間に仲裁した水夫が吊られるわけだ。
何者かの作為を感じる。
カーター氏が戻り、知人の屋敷へ。
この時点でカーター氏がめっちゃ怪しい。

次の日。
ロビンから事態の解決を図ると悪化するという話を聞かされる。
そしてカーター氏、ホプキンス氏の暗殺の選択肢が示されるが……。
ホプキンスはラヴィニアの復讐の犠牲になるのだ。
そんな馬鹿な……。
サンソンは自分の罪だと出頭。

ルール通りなら彼が吊られてしまうわけだが、この後彼が役から降りて誰がサンソンを演じていたのか、が明らかになるのだろうか。
アビゲイルには何かが降臨させられようとしている。

ロビンフッドを誰かが演じてるのは間違いないと思うんだけど、主人公も誰かが演じている疑惑が濃厚。

誰が魔神柱なのか。それは今夜解放されるストーリーで明らかに……なる?
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