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古代魚の住処

古代魚がネットの片隅で呟く型月系のあれこれ。 現在はFGOプレイ感想がメイン。 他にはStayNight、EXTRA系、事件簿など。

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【FGO】アガルタプレイ日記2

※ストーリーネタバレスクショあり。

前回までのあらすじ。

アマゾネスの洗礼を受けた一行はレジスタンスのライダーに助けられ、彼らのアジトに向かったのだった。

ちなみにアマゾネス戦で一番活躍したのはこの方。



絶対救うウーマン。
頼もしい限り。



とあるイベント戦でもこの通り。

ともあれ、記憶喪失のオジサマライダー。
レジスタンスのライダーと共にアジトへ。
そして害獣退治へ。


レジスタンスのライダーは嵐の航海者スキル持ち。
ダヴィンチちゃんとの話では同世代な気がする、ということらしい。

ダヴィンチちゃんは15世紀ぐらいの人物。
15世紀で嵐の航海者持ちという事は船乗りで、海賊に近そう。
あの時代で有名な船乗りって限られてそうな気がする。

ライダーから聞いたこの世界の歪さ。
男性は全て女性の所有物にされるという。
それを防ぐため、魔神柱を探すため、主人公はレジスタンスに手を貸し一路水の都イースヘ。

そこで待っていたのは女の快楽の為消費される男たち。
戦闘がだんだん怠くなってきた。
なんか妙に今回はあっさりと話が進行する。

まるで語り部の思うまま、進む。

水の都を統べるは海賊公女様。
そしてその真の正体は――。

ドレイクオルタじゃなかった。

ドレイクの姿をしていてもそれは違う女性。
欲しいままに奪い、奪ったものは捨てる。
そんなドレイクとは似ても似つかない女性。
誰かに作られた、そんな印象を受け、二戦で終了したことに唖然。

マジで?こんなに早く終わっていいの?

次は不夜城へ。



犬ばかりがいるという、この街。
最初にでかいわんこに出会ったのでキャスターでエクストリームアタック。

この街を統べるは不夜城のアサシンなのだった。
不夜城のキャスターの方は軍師らしいが、怪しい。



最奥で彼女らと戦ったが、不夜城のキャスターはチャージなし。
戦う気ゼロかよ!と思ったが、この後アマゾネスに攻め込まれる中死にたくないからと主人公に手を貸してくれることとなった。

死にたくない、死にたくない、な。

現在のところ容疑者は3人、ショタマックロイ・レジスタンスのライダー・不夜城のキャスター。
不戦主義の不夜城のキャスターが含まれるのは、彼女が死にたくないから。
アガルタが終わってしまうと彼女は消滅する。
サーヴァントの消滅も死と捉えてるようなので、避けたいのではないかと。

レジスタンスのライダーは記憶喪失でもあり、アラフィフのトラウマから。
ちょいちょいマシュやマックロイ少年が胸騒ぎを覚えるぐらいには怪しいと思う。

とはいえエレナが犯人という可能性もあるからな。
この先は明日にとっておく。
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